相掛かり▲2六飛型

相掛かり▲2六飛型とは

相掛かりの戦型で、先手が飛車先交換後に飛車を▲2六飛と引く形の事です。(1図)

(1図)
Aigakari_Ukibisha_1
(初手より▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲2六飛まで;1図)

この形は、先手が一手の差で先に飛車先を交換し、2六に引いた飛車の横利きで一時的に、後手の飛車先交換を防いでいるという特徴が有ります。

1図では現在は後手は主に△7二銀と上がる事が多いのですが、以前は△6二銀と上がる形も多く指されていました。

またこの局面で△3四歩は▲3六飛から先手に自然にヒネリ飛車模様にされる手があるため、損だと考えられています。


後手△7二銀型

まずは1図で△7二銀と上がった形です。(2図)

(2図)
Aigakari_Ukibisha_2
(1図以下△7二銀まで;2図)

2図では先手は▲1六歩、▲3八銀、▲9六歩、▲5八玉などが考えられます。





  • 最終更新:2011-10-06 11:56:38

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